長浜市にある五先賢の館に遠州の発明といわれる水琴窟(すいきんくつ)があります。水琴窟はとても心地よい透き通るような音を私たちに聞かせてくれますが、その「水琴窟の音が鳴らなくなった!!」とお電話をいただきました。
すぐに駆けつけ状況を確認し所定の手続き後、修復工事を施工しました。
五先賢の館 http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=1031
長浜市 http://www.nagahamashi.org/bunka/haku/index.html

水が甕一杯に溜まっていました。空洞がないとあのきれいな音はなりません。

排水管は深さ1m以上深く埋設しているのですが、梅の根は土を掘りかえした為、空気の流れが適度にあり、また排水管に十分にある水を求めて、地中深く管に進入していった様です。

ひとつの管だけでもこれだけの根が入り込んでいました。植物も水を確実に取り、生きていくために必死なのですね。

きれいに水琴窟の周りの根を取り除きました。

いい音を聞かせてもらうために埋め戻していきます。

丁寧に施工担当の木村さんが埋め戻してくれました。

完成! 是非、長浜市の五先賢の館の水琴窟の音♪♪♪を聞きに来てください!! 近くには小堀遠州ゆかりの近江孤篷庵(こほうあん)もあります!
投稿日11 月 21st, 2008 TOPICS |

11月2日(日)10:30~米原市清滝にて「イブキ」の樹木治療と周辺の巨木観察研修会が実施されました。当日は45名の参加者がありました(右の写真)。下記をご参照ください。
滋賀県ホームページ http://www.pref.shiga.jp/d/rimmu/midori/ibuki.html
滋賀県樹木医会 http://iiesse.blog56.fc2.com/
JRでは、この徳源院とその周辺を散策するツアーが今秋企画されていました。たしか要予約でしたが、ご興味のある方は参加なさってはいかがでしょうか?その時は、是非、「イブキ」推定樹齢700年もご見学くださいね。
投稿日11 月 8th, 2008 TOPICS |
すっかり朝晩が冷え込み冬がそこまで来ています。晩秋の庭のお手入れをしましょう。
○防寒対策
雪つりや雪囲いを準備しましょう。敷き藁もよいでしょう。
冬を越して咲く春咲きの球根のうちの多くは、寒さにあわないと花芽が形成されないのですが、南アフリカ原産のフリージアなど一部の球根は寒さに弱いのでマルチングなどの防寒が必要です。
○剪定
キャラボク、シイ、モチノキ、モクセイ、イヌツゲ、コウヤマキなど
フジ・・・葉が落ちて花芽がはっきりしたら、花芽を残して強く切り込む。
○植え付け
落葉広葉樹など
パンジー、ビオラ、サクラソウなどの苗を準備し、植えつける
チューリップの球根を植えつける
投稿日11 月 1st, 2008 植栽のメンテナンス |