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①クスノキの樹勢の衰え
愛東南小学校のクスノキ(樹高20m、幹周囲4.4m。昭和54年に校木に指定。幹は二股に分かれ、一本は子供達の健康、一本はよく勉強するようにとの願いが込められた姿の美しい巨木です)
淡海の巨木のひとつ愛東南小学校のクスノキの生育状態は、頂端部の成長が盛んでないが、低位置の成長は良好でした。障害物の接触が原因でした。最低限の剪定をおこない、クスノキが樹木本来の力で樹勢を取り戻せるようにしました。現在、クスノキは徐々に回復してきています。

②玄宮園の五葉松の害虫発生
玄宮園の西口近くにある五葉松にマツモグリカイガラムシが全体につき、元気がなくなってきました。まず、丁寧にマツモグリカイガラムシを取り除きました。その後の経過を観察し今後の治療をしてまいります。文化財庭園ですので、薬品を大量に使うことはできません。丁寧に治療をしていくこととします。
2枚目の写真は、1週間後の松の状態です。だいぶカイガラムシが減ってきています。

樹木医が実際に現地に赴き状況を診断、治療をしていきます。 まずは、お電話・メールにてご相談ください。
樹木診断・・・樹木の形状・形態の調査、樹勢調査(根・幹・枝・葉)、生育状況(土壌調査等)
樹木治療・・・土壌改良、外科的処置、剪定、腐朽部の処置、病害虫の防除、周辺環境の改良・整備等
樹木保護・・・管理計画の作成、定期的な観察、診断、維持管理
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